Nintendo Switch版『Dragon’s Dogma Dark Arisen』#01

Dragon's Dogma Dark Arisen

今さらNintendo Switchを入手、Dragon’s Dogma Dark Arisenをセールり487円で購入したので、ゆるゆるやり始めてます。

Dragon’s Dogma 2も発売になっての記念セールだったのでしょうか。

Nintendo Switchのキャプチャーは3,000円もしないキャプチャーポードとmacOS (初代M1 Mac mini / 16GB)+OBSを使用。

ドラゴンズドグマ:ダークアリズン 公式サイト | CAPCOM


メインのキャラクターメイキング。
既に2,3回ほどやり直して、どのパーツを使うかはメモしていたので比較的スムーズです(笑)
細かく設定出来るのは良いのですが、後でやり直しが出来ないのが、ちょっとアレかなぁ、と。少なくとも、ゲーム本編が始まって、最初の村から外に出るまでの間なら、見た目部分のみ変更が出来る仕様であれば、何度も最初のプロローグからやり直さなくてもよいので、時間の節約にもなるのにな、と。
 
実際に動かして見ると、「あれ、なんか違うなぁ」と思う事が多いですからねぇ。
あと、元々はPlayStation 3時代のゲームなので、グラフィックの質自体は現在と比較して落ちるのは仕方ないですが、ムービーシーンもしっかりキャラクターメイキングが反映されているものの、ちょっと、、、ブサイクになってしまいますね(笑)

某ハイエルフをイメージしておりましたが、、、まあ、違いますね。
ヘアースタイルがロング系だと、ほぼ耳が隠れてしまうので、せっかく〝とんがった〟エルフっぽい耳をパーツとして用意してあるのですから、ロングヘアーでも耳を半分ぐらい見せれる仕様だったら良かったかな。
 
まあ、ちょうど某ハイエルフが登場する小説を、36年ぶりに全回収して読み終えたので(爆)

こちらは、主人公に仕えるメインポーンのキャラクターメイキング。
少しゲームを進行してからの場面になるので、また何度もポーンのキャラクターメイキングをする時間があれば、ゲームを進行したいので、一発でキャラクターメイキングしてます。
ま、〝モジュラーおじさん〟なので、適当ですかね(笑)
 
ただ、罠にはまって名前の入力に〝モジュラーおじさん〟と入力出来たものの、実際に使用出来る文字数が8文字までの仕様らしく、最後の〝ん〟が消えて〝モジュラーおじさ〟という名前に(爆)
いやぁ、気が付かなかったな、、、ゲームを始めて更にしばらくしてから気が付いた。
 
ま、〝モジュラーおじさん〟なので、適当ですかね(笑)


以下、キャラクターメイキングも終わって3,4時間ほど遊んでみた第一印象。

このゲーム、やたらアイテムが豊富ですよね。
クラフト要素もあるから、余計に多い。
それはそれで良いのですが、どのアイテムが、どのキャラクター(ジョブ)に対して、どれぐらいの効果、またはマイナスになるのか、一覧で見渡せる仕様だったら良いと思うのですが。

例えば、誰かが持っている武器を選択したら、パーティー全員のステータスを表示させて、その武器は誰がどうパロメータが変化するのか見渡せて、で、そこから誰かに渡したり装備出来たりとか出来れば、効率も良いのにな、と。

アイテムが多いので、整理やら誰に持たせるやら、時間も掛かるからねえ。
特に慣れてない序盤とかはね。

Nintendo Switch上でスクリーンショット機能がありますが、画面のアップやロングが出来ないんですよねえ。
せっかくキャラクターメイキングしたのですから、顔とかちょっとアップで撮りたい、とかあるじゃないですか(笑)
あと、Nintendo Switch上でスクリーンショット機能だと、JPEGの圧縮率が高くないですかね? 思った以上に画像の劣化を感じたので。
macOS上でキャプチャーしている時は、フルHD(1,920×1,080ピクセル)からの、macOS上のスクリーンショットしているので、そこまでは感じないのですけど。(まあ、似たり寄ったりですが)
ブログやらサムネ画像用には、少し縮小してシャープネスや色合い等の補正をすれば、Nintendo Switch本体のスクリーンショットよりは、それなりに品質も上がった感じには見せる事は可能かな、と。

最後に。
幾つかクエストこなしたりレベルアップも兼ねて、敵を倒してたりしていたら、、、気がつくとGLOD(お金)が山のように手に入ってて、買い物とか武具等のグレードアップには資金に困らない状態になってて、「あれ、始めて3,4時間の最序盤なのに、どういうこと?」ってなってるんですが、なんかレアなアイテムとか間違えて売り飛ばしてしまったのかな、、、

またゲーム進行中、何かしら動画等を撮る機会があれば、YouTubeやブログにアップしますね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました