2008年のオリンピック招致、大阪は最下位の惨敗だった。
しかし、少なくとも、、、ほとんどの大阪人がこの結果を知って、落ち込んでる人達ってほとんどいないと思う。っていうか、ほとんどの大阪人が興味の欠片も無かったしね(笑)
そりゃ、インタビューでマイクを向けられたら、「大阪にオリンピックが来てほしいですね」とか答えているけど、本音は「そんなん、どーでもいいんちゃうの」ってぐらいだったように思う。
興味っていうと、、、オリンピックよりユニバーサル・スタジオ・ジャパンの方が強かったのかもしれない(笑)
惨敗した次の日の朝刊の一面に、“オリンピック・スタジアム建設中止”と見出しが出ていた。ん〜、、、それって中止って当たり前でしょ、、、そんなのわざわざ一面にするなよっていう、、、誰も元々興味なんて無いんだから(笑)
その新聞に、オリンピック開催地に立候補していた都市のうち、唯一英語が通じなかったのは、日本・大阪だけだった。。。と書かれていた。うーん、それだけでも最下位になるには、十分すぎる説得材料になるのかも(爆)
で、オリンピック招致で消えていった、数億円単位のお金。どうすんの?
ネットワークオーディオを設置してみた
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