更新しない間に、めっきり秋めいて肌寒さを感じる季節になってしまった。私が夜勤の週に入る前の日曜は、昼→夜と生活サイクルを12時間反転させるため、ほとんど徹夜をしているのですが(;_;)、夜中にう〜にゃを覗いてみると、足を体の中に隠すようにモソッとした感じで、まん丸になっていた。むぅ、う〜にゃも寒いのだろう。。。
そんな、う〜にゃにも待望? のペットヒーターが届いた。なんか古臭い箱に、無造作に入っていて、何十年も前からリニューアルしてない製品なんだろうなぁ、と思いつつ(笑)、とりあえずケージの外側に付けてみた。金具のフックがあって、ケージに掛けれるようになっているのだ。
う〜にゃ、興味津々、、、とにかく噛みまくる。。。試しに電源を入れてみた。電源を入れるといっても、ON,OFFのスイッチがあるわけでもなく、単にコンセントの抜き差しだけ。なんと原始的な事か、、、
ペットヒーターは、中に熱を発するランプがあって、外を穴の開いた鉄製のケースに覆われていて、直径10cm、高さ20cmちょっといった具合。
少しづつ熱を持ち始めてきて、ずっーと手で直接、ケースの鉄を触っていると、けっこう熱い。それでも、そんなこと知っちゃこっちゃないよ〜、ってな感じで、噛みまくる、う〜にゃ。部屋の温度が凄く低いわけでもないので、ペットヒーターがどれぐらい温度を上げるのか、今一つわからないのですが、、、(^_^;;
今はペットヒーターを、ケージの中に立て掛けて使用してます、部屋を真っ暗にする夜だけですけどね。その上で、透明のシートをケージにかぶせて保温させてます。朝方、ほんのり暖かいって感じのようです。きっと、東北とか北海道とか、暖房がないと室温が10度以下になってしまうような寒い方面なら、ペットヒーターが凄く暖かく感じるのでしょうね。うちはマンションで気密性が高いから、室温が凄く下がるって事が無いので。
そんな、う〜にゃですが、最近、30cmほど飛びました(爆)
う〜にゃを腕に乗せている時は、う〜にゃの顔を人の体の方を向けて、乗せているんですね。止まり木より不安定な人の腕の上で、目の前の視界が広いと恐いらしいのです(笑) そんな時、たまたまう〜にゃの顔を外に向けるように、腕に乗せてしまったんですね。
オドオドするう〜にゃを無視して、直に外の止まり木へ移動させてあげようと思ったのですが、恐くて恐くて我慢できなかったう〜にゃは落ちる? ように、腕から止まり木まで飛んだのです、、、飛ぶって言えた姿ではなかったですが(笑)
止まり木に掴まって、前のめりになりつつ、なんとか移動できて安堵の様子でした。。。
う〜ん、、、カッコ悪いぞぅ。。。(笑)
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