、、、で、うちのブログに来られる方が多いと思っていたら、、、
ああ、なるほど、こういう事でしたか。なんかサーバがパンクしてて、繋がらない状態ですが(笑)
うんむ、、、
そういえば、この頃、私もこの事件について色々と書いていたっけかな、こんな感じですか。
あぁ、えらく感情的になってますねぇ、それはちょっと恥ずかしいですね(^^;;
でも、基本的な考え方は変わってない。
今回、批判等の手紙を公開している今井氏について、個人的にどうのこうのとは思わない。
過去の日記にも書いたように、当事者である以上は批判されて当然の立場であるし、その批判に答える義務もあるし反論もあっても良いと思うから。
(誹謗中傷は論外ですが)
ただ、今回も批判する人の多くが、なんというか事件が起きた当時の、「自己責任論」ブームをまだ持っているというか、これだけは私は批判の対象にはならないと思ってるんですよ。
「自己責任論」ブームを利用したおかげで、自民党政府もずいぶんと助かったと思いますし。
既にブッシュ大統領が「間違った情報に基づいて戦争をスタートさせた」事は認めていますよね。間違った情報が初めからあったわけじゃなくて、もうプロパガンダの世界だと思うんですけど。自作自演というか。
今、誰よりもイラクから撤退したい国は、たぶんアメリカ自身だと思うんですよ。
なんかねー、結局は世界の国民一人一人が、ブッシュ大統領とアメリカの我がままの犠牲になってる感じがします。
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