楽器の査定結果が出ました。
調子が悪かったり故障していたりした機材が多かったので、「どうかなー」と思っていたのですが、とりあえず全ての機材に買い取り価格が付きました。
JUNO-106は、やはり修理は無理っぽいみたい。。。
カスタムICを使用しているらしくて、このあたりが故障してしまうと、ほとんど修理・復活が無理なんだとか、、、というか、こういうビンテージ系機材はどんどん修理が難しくなっているんですよねぇ。。。JUNO-106は、とても気に入っていたシンセなので、また機会があったら状態の良いものを買い取りたいです。
JUNO-106って、こんなシンセです。
確か1983年発売のRolandのシンセ。
、、、で、願わくば合計で5万ぐらいは、、、と思っていたところ、5万はかるくクリアしてくれました。
で、、、もちろん、次に店に行く時に買い取りの金額を貰って、そのまま同店で買い物する予定(笑)
手持ちの軍資金からちょいとプラスすれば、安めのシンセなら2台ぐらい買えそう。
さてさて。。。(^^;;
とあるログ
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