「死んでも(拳銃)手放さない」とか豪語している、全米ライフル協会の集会の模様がTVで流れていたのを観たのですが、なんというか頭の中が筋肉だけのような人達が、政治に対しても大きな影響力を持っているっていうのは、日本でも似た団体がいますから(こちらは頭が良いのですが)、困ったものですね。
それはさておき、あちらの国では憲法で所持を保証されているのですから、こういった事件を大きな問題として取り上げるのも変な話しなんじゃなのかな、と。
大きく取り上げるなら、こんな事件よりも“憲法で所持を保証”されている方を取り上げるべきなんじゃないのかな、と。
自国内だけでは物足りなくて、他国にまで出向いてヤッちゅう国ですし。
モジュラーシンセ考察 21
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