どうも最近、更新していくというか、継続していく気分にはなれず、、、ブログを放置状態にしていますが、とりあえず元気です。(スパムの削除作業はしていますが、、、)
そういえば、先週の土曜日にミキサーが修理から戻って来ました。
明細を見ると、交換した電源回りの部品だけでは1,000円程度(^^;;。後は所謂“技術料”、、、人件費ですね、、、で2万でした。
コネクター回りも小綺麗になって帰って来たので、まぁ、よかったなぁ、という感じです。
早速、各シンセ等を繋いで音出し、、、うーん、いいねぇ。
ちょうど、ミキサーが壊れる前ぐらいから、曲の作り方というか作業行程っていうのかな、、、が、大きく変えたい気分にはなっていてねー
今までだと、シンセとかで音を作ってLogicに取り込んでから、あれこれと作業するパターンでしたが、これからはLogicとかDAW環境以前にやっていた、「DAT一発録り」に近いイメージでやってみたい。
ほとんど全ての音源をミキサーに立ち上げて、曲自体もほぼ完成させたところでいっきに録るって感じで、その時に、色々とライブ感も出してみたいなーと。
なんかねー
DAW環境になって、まぁ、色々と出来るじゃないですか、ソフト一本あれば、、、
でも、本来の自分のやりたい事は、シンセでかっこいい音とか綺麗な音、奇妙な音を作りたいとか、その延長線上でテクノが好きなんですよね。だから、良い音で録音したいとか、よくよく考えてみたら、そんな希望なんて無いんですよ(笑)
しかし、DAWに飲み込まれちゃうと、知らず知らず気がつかないうちに「良い音にするには、、、」とか、なんかね、ちょっと違う作業をしていたりして、、、あらためて「めんどくせーなー」と(^^;;
音が割れてても、ノイズまみれでも、どうでもいいんですよね、自分的には。
品質という意味での、“良い音”に興味が無い。
だから好きな曲を、良いスピーカーで聴きたいと思った事も無い(笑)
シンセでジャムってるのが楽しいので、そのオマケにDAWがある、、、という感じにしていきたいなー
P.S.
で、本当に久しぶりに、現行機種の製品を新品で買います(笑)
ライブ感を出すという意味で、色々と使っていきたいなー、、、という機材です。さて、それはなんでしょ〜
モジュラーシンセ考察 01
コメント