ふむむ、160日ぶりぐらいに自宅サーバ再起動したら、、、ログイン出来ない。。。
いや、リモートなりでターミナルでのログインは出来るのですけど、X Windowが立ち上がらない。。。
/etc/X11/xdm/Xsession: line 762: cannot create temp file for here document: デバイスに空き領域がありません
localhost being added to access control list
non-network local connections being added to access control list
X connection to :0.0 broken (explicit kill or server shutdown).
なんていうエラーが、、、??
空き容量?
dfで単純に調べてみると、、、
/dev/hda5 34G 33G 39M 100% /
/dev/hda1 45M 17M 26M 39% /boot
/dev/hda2 24G 14G 9.6G 58% /home
none 235M 0 235M 0% /dev/shm
/dev/hda3 14G 1.4G 12G 11% /public
none 293G 14G 265G 5% /mnt/LHD-EDFU2_______-sda1
「/」使用率が100%って、、、なんでやねん(笑)
「home」とか個々のディレクトリで見ると、もちろん余裕あるのに、その先端の「/」が100%って、どういう事?
原因調査中ですけど、Linux素人にはサッパリで。。。
うーん、VineLinuxも2.6を導入してからネットワーク越しに3.2までVer.Upして来たけど、個々のパッケージ単位では新旧混ざってて、全く把握してないしなぁ。。。
X Window立ち上がらなくても、リモートでログイン出来るし、WebサーバとかFTPサーバには問題無いから、外からは何の変化も感じないのですけど。
うーん、メンテも兼ねて、、、Vine Linuxの最新版、4.2だったかな、、、これを最初からクリーン・インストールするかなぁ。。。
個々のサーバの設定とか、またメンドクサイけど(^^;;
必要なデータは1日1回、深夜に外付けHDDへ自動バックアップ取ってるから、データを戻すのは簡単なんだけど。
その前に、、、VineLinux 4.2にインストールCDを手に入れないと駄目だな(^^;;
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