マコフェイの2nd.アルバム「AIR」レコ発売LIVEに向けての練習が日曜日にあって、少し参加させて頂きました。
私は1曲だけ、S.E.っぽいノイズ?をA100モジュラーで出すのですが、マコフェイ+主要メンバーは普段のLIVEをこなしながらの練習が続いている&アルバム制作の総仕上げに入ってるという事で、連日過酷なスケジュール(^^;;
体、壊さないで下さいよー
私が参加させて頂いた曲、CDに入るほぼ完成となったミックスを聴かせてもらいました。
うーわー
私のA100によるアナログなノイズに、ダブロック氏のデジタルなノイズが加わって、複雑に絡んでいる。
そして、白マコさんのピアノが優しい。
その上で漂う、フェイターンさんのヴォ−カルとテルミン。
こんなんに、なるんだー、、、凄い凄い(^^;;
こうやって、最後に化けるのって、いいですよね、、、でも、やはり異質な曲なんですかね(^^;;
天空オーケストラを始め、細野さんとか色々な方々とも仕事をされている、Kabamixさんがレコーディングからミックスダウン等まで一貫して携わっていて、とても音が澄んでいて、そして「ここぞ」という所で荒々しく仕上がっている。
元々、この話を頂いた時から、A100モジュラーを使うにしても、音程感があったりフレーズ的に聴こえる感じじゃない方がいいかなぁ、、、っていうイメージはあって。。。特に音程感では、けっこう厳しい機材でもあるので。
レコーディング時に作った音は、もちろんフルセットのモジュールでパッチングを変えて音を色々と作って、マコフェイにお渡しして自由に使ってもらおうって思ってました。
でも、もちろんLIVEでは、そういうのは無理で(^^;;
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※これより続きの文章が消失。。。
Drum Station Rack
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