まだ、記事間同士のリンクについては、リンク切れ状態かと思いますが、全記事&全画像・音声・動画等のデータはアップ完了しました。
それと、外付けHDDにバックアップしていたデータも、大半は1CD Linuxで吸い上げた。
日経Linux 8月号の付録DVDに、4種類の1CD Linuxが入ってて色々と試してみたのですが、「Ubuntu」が一番使い易かった。
変な癖を感じたのは、「openSUSE」かな。
「Fedora」は、良くも悪くもLinux界の定番。1CD Linuxとして有名なのは「KNOPPIX」だけど、これね今一つって感覚だった。
なぜか、Ubuntu以外のLinuxで立ち上げると、Win PC機の内蔵HDDが読み込み専用になってしまい、外付けHDDからデータをコピー出来ない。
Ubuntuだと、普通に書き込めるのだけど。
ただ、外付けHDDの方で、一部のデータが所有権等の問題でコピー出来ず、、、
1CD Linux上からrootになって、外付けHDDに対してパーミッション777とかにしても、変更されないのです。。。
どうしてだろう??
ちゃんとLinuxをインストールしてからやらないと、上手くいかないのかな。
ま、どちらにしてもブログに関しては、ほぼ問題なくデータは吸い上げれた。
最近の記事で、2,3件ほど、後半「続きを読む」以降のテキストが消滅していたけど、それはしかたないとして(^^;;
ま、とりあえず、これで再度、Win PC機をWindowsで立ち上げて、外付けHDDから吸い上げたデータをDVDか何かにバックアップ取ったら、外付けHDDはMac用でフォーマットして使おう(笑)
ブログ内の個々の記事間によるリンク切れ、また、他でのリンク切れ等は、ぼちぼちと暇な時に確認して行きます。
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