そうかぁ、まだ検討段階で決定じゃないみたいだけど、こういう流れは止らないね。。。
夜行「ムーンライトながら」臨時化へ 18きっぷで人気
私がよく利用していた頃は、、、何時頃かな。
まだ青春18きっぷがピンクの紙で5枚綴りで、この列車も固有名詞が無くて「大垣夜行」って呼ばれていた頃。ムーンライトって呼び名は、夏休みや冬休みに九州とか山陰とか四国方面とかに向かう臨時夜行列車に付けられていたものでした。これも18きっぷが使えて、何回か利用した事があったな。
大垣夜行は、、、1990年前後かな、、、よく利用した。
18きっぷが使える夏休みとかの期間によく利用していたから、始発(正確には入線時間)より2時間ぐらい前に行って、ホームで並んでおかないと座れない雰囲気だった。そこのホームだけ、凄い人でね、、、そんな並んでいる時間帯から楽しくて。
今はどうかわかんないけど、、、当時は静岡とか沼津で10分ぐらいの長めの停車時間があって、深夜の2時とか3時とかだけど、ホームに弁当売りの人がいてね。
なんかね、「旅」って感じだった(笑)
18きっぷもね、けっこう細かいルールがあって、、、単純に日付が変わるまで1枚有効、、、だけじゃないんだよね。
私の知ってるルールは、その1990年頃の話だから、今は改正されてるかもだけど。
例えば、大阪や東京等の、所謂「近郊区間内」が指定されてる範囲では、終電(日付が変わっても、前日の18きっぷのままでOK)まで乗れるとか、、、今はもう無いかもだけど、北海道で一部、特急しか走って無い区間が当時あって、その区間だけは18きっぷでも乗車可能とかね。
たぶんJR職員でも、18きっぷのルールを完璧に把握している人って少ないと思う(笑)
今も18きっぷを、よく利用している人は詳しいルールを確認してみると良いかもですよ。
面白い発見があるかもしれません。
Behringer System 100
コメント