あははははっ!!
これぞRAKASU PROJECTさん開発の、新型ミン楽器「湯呑ミン」。
酒井さんがテスト的に演奏されています!!!
なにげに演奏しながら、ちゃんとピッチの感覚を確認されている、、、素晴らしい!!!
光量センサーと加速度センサー、この二つが仕込まれていて、湯呑みを持ち上げた瞬間、照明のライト等の光を光量センサーが感知。また、湯呑みを持ち上げる事で加速度センサーが働き、傾きでピッチが変化する仕組み。
それらの信号をリアルタイムでMacに取り込み、Max/MSPというソフトウェアで「音」になる仕組みをプログラミング。
これを生演奏で観れたのだから、東京まで行って良かったです(笑)
モジュラーシンセ考察 05
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