DAY AFTER TOMORROWな現実

Yahoo! Japanに次のような記事がアップされていました。
20億人が洪水の危険に直面 国連大の研究所が予測
今、映画「DAY AFTER TOMORROW」が公開されていますよね。TVからの予告編しか観たことがないのですが、既に観られた方の感想なんかを読むと、“自然の脅威”と“人間の無力さ”を感じるそうです。
なんだろなぁ、、、自然保護って、もちろん大切なんだけども、これって1つ間違えば、“人間が自然をコントロール出来る”という発想にもなりかねないわけですよね。どんなに自然保護をしたとしても、自然とか宇宙から「もい、要らないよ」って言われたら、人間は絶滅する以外に道は無いような気がする。
自然や宇宙の法則からみれば、人間の存在って、大した問題じゃないのかもしれない。

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