ライブの告知です。
お時間ある方、土曜の夜、予定の入って無い方。
ゆったりカフェで、アンビエントな音と映像に包まれて、のんびりすごしませんか?
「いつものライブとは、ちょっと違います。」
伏見は古く「伏水」と書くほどの、酒造りも盛んな「名水」の土地であります。
今回、「water」をイメージした音と映像の空間演出の中で、Ambientなサウンドをお楽しみいただきます。
『 ミ ズ ノ サ サ ヤ キ 』 （水の囁き）
日時 / 2009年2月28日 (土)
場所 / BAR Lag Wagon (京都市伏見区 / Google Map)
※駅を降りてすぐの大手筋商店街を西へ進む。京都銀行のカドを南へ下る。大手筋プラザ横。居酒屋「いっしゃん」さんの上。
アクセス /
大阪（京橋）から約38分。京阪伏見桃山駅、下車。
京都から約10分。近鉄桃山御陵前駅、下車。
祇園四条から約12分。京阪伏見桃山駅、下車。
開場 / 20:00 〜
開演 / 20:30 〜
料金 / 2,000円 (1ドリンク付)
出演 /
20:30 Unyo303
21:00 RAKASU PROJECT. and 船田奇岑
21:30 Saya Nishida
22:00 KANADE OKA
22:30 CUBE(K5)
「いつものライブとは、ちょっと違うアンビエントな夜。」
今回は地元京都の伏見にスポットを当てて、ライブイベントを開催します。
出演は、CAFE LIVE PROJECTメンバー、伏見在住のアーティストを中心に構成しています。
会場のLag Wagonさんと相談し、「アンビエント」な「微音系電子音楽」ということをコンセプトととし、この伏見という土地は古く「伏水」と書くほどの酒造りも盛んな名水の土地であることから、「water」を主題にアンビエントをやろうということになりました。
映像はプロジェクターで店内はもちろん、店の外を歩く人からも見ることのできる迫力で流します。
映像構成については、IMIのある彩都の「写真表現大学」で実績を積み、現在も「nitooi」で写真活動を行っている。伏見在住の堀川節子が担当。「伏見の風景」、「水」、「コンピュータグラフィック」で演出を構成していきます。
音楽担当は、坂本龍一トリビュート参加アーティストのCUBE(K5)、同じく参加アーティストのRAKASU PROJECT.（今回は日本画家でありテルミン奏者の船田奇岑氏とコラボレーションでの出演）、透明感あるアンビエントギター・エレクトロニカを奏でる西田彩、モジュラーシンセサイザー奏者のUnyo303、そして京都を代表する「邦楽＋テクノ」スタイルで魅了するバンド「KANADE」のリーダー、 KANADE OKAがソロとして出演。
優美でエレクトロニカな世界を繰り広げます。
場所は、大阪や京都市中心部からも交通の便がよく、終電も遅くまであります。
会場であるLagWagonさんでオシャレにお酒を味わいながら、「ゆったりとした音と映像の週末」をお楽しみください。
こんな感じのセットで音を出してみようと思ってます♪
オーソドックスですけど、やっぱり「シンセ」の音が好きなので、、、シンセで作ったオケの上で、モジュラーシンセを添えてみたいと考えてます。
どうなりますやら〜(^^;;
よかったら遊びに来て下さいませっ!!
コメント