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モジュラー講座、第一回目です。
事前にアップしていた予習トラック。
Lectures on Modular Tracks 01 by unyo303
これを踏まえた上で、第一回目動画をアップしました。
てっきり15分以内で納めなきゃと勘違いしてました。私、15分オーバーもOKアカウントだった(笑)、、、なんだか駆け足な動画になってますが、次回からは(次回があるのか?)もう少しゆっくり進行します。
まぁ、最初というコトで、生温かい目でヨロシク(笑)
です。
基本、少ないモジュールと少ないパッチングだけで、モジュラーで音遊びしよう、がコンセプトです。
沢山のモジュールと複雑なパッチングで、奇想天外な音を出すのは、ある意味で凄く普通なんで(笑)、、、え、これだけでのモジュールで、こんな音やフレーズが飛び出してくるの?、という方が意外で面白いですから。
確かに思いつきで撮った動画なんですが、元々はブログで似たような記事を幾つか、昔に書いてました。音は無しで(笑)
で、もー、メンドクサイし喋りながら説明して音を出した動画を撮った方が、手っ取り早いな、と。
お知り合いの方々に、モジュラーで遊んでもらったんですね。
で、、、誰も、ちゃんと音を出せなかった(笑)
みなさん、個々に色々なシンセを使いこなしている人達なのに、なぜかモジュラーはダメだった。
やっぱり、ここの溝は大きいなぁ、って感じて。
現在の最新技術を投入したデジタルシンセは、一つ一つの機能と目的が明確になってて、このように使いなさいってマニュアル化されている。
それに比べて、モジュラーシンセは、一つ一つの機能は明確なのに、その使う目的が定義されていない。
その機能を、どう使うかは、買った人が考えてね、という仕様になっている(笑)
こういうところも含めて、溝というか、モジュラー = 扱い難い、とか、取っ付き難い、とか。
そんな意識も壊せたらなと、そんな事を思ってやってみました。
というか、ほとんど、自分が楽しむ為に撮ったんですけど、実のところ(爆)
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