※お知らせ
2023年末にて、現状のsoundcloud、bandcampのアカウントを一旦削除する予定です。
その為、当ブログ(サイト)内にあるsoundcloud、bandcamp各リンクの全てが〝リンク切れ〟と言う状態になります。
改めてsoundcloud、bandcamp等のアカウントは新規作成する予定です。新しくアカウント等が出来上がった際には、『Sounds』固定ページ(記事)を更新致します。
『Sounds』固定ページ(記事)以外の、各ページ(記事)については、リンクの修正等は致しませんので(リンク切のまま)、ご了承下さいませ。
モジュラー講座、第二回です。
今回は、モジュラーシンセだけでリズムを作ってみます。
まずは、事前にアップしていた予習トラック。
Lectures on Modular Tracks 02 by unyo303
エフェクターはリバーブだけです。
他にもしエフェクティプに聴こえる部分があるとしても、それはモジュラー自身が作り出した音になります。
そして、動画。
Kickの音を作っています。
キモはADSRです。
たぶん、一般的なシンセのADSRをオシレーターに掛けても、ここまで激しい変化は起こらないと思います。
ハッキリ言って、DoepferのADSRエンベローブは、ド変態モジュールです(笑)
ADSRだからといって、侮るなかれ。
Kickのパッチング図。
基本セットA100 BS/2でも、同じパッチングが可能ですね。
フィルターで音作りしないのであれば、VCOから直にVCAというパッチングでもOKです。
しかし、ヘボスピーカーでは、この低音と強烈なアタック感が再生しきれていませんねぇ、、、これ以上やりすぎるとスピーカー飛びそう(爆)
思いつきながら喋って動画を撮ってるので、かなりのグダグダ感ですが、そこは御了承下さいませ(笑)
コメント