うちのサーバ専用PC、とりあえず手元にあったFedora Core 2 Linuxを入れてはいたのですが、そうこうしているうちにVine Linuxも3.0がリリースされました。元々、Vine Linuxを使いたいと思っていたので、早速、FTPサイトからVine Linux 3.0のISOイメージ・ファイルをダウンロードして、CDにイメージで焼いてからVine Linux 3.0をインストールしてみました。
うーん、こうやってOSがネットから無料で手に入るLinuxは良いですねぇ(^^;;
有料の製品版は3.1にアップデートしてからのリリースだそうです。
Vine Linuxのサイトでチェックすると、、、うーむ、X windowで使いたいと思っていた、WindowMakerがインストールCDに入ってない。そんなわけで、WindowMakerやVNC等、自分的に最低限必要と思われるパッケージを追加インストール。あ、、、WebDAVモジュールは最初から入ってたのかな、、、ちと後で確認しよう。
で起動した画面が、、、
画面はWindowMakerというX windowというシステム上で動くGUI。MacやWinとは、全く違う画面でしょう。他にも沢山のGUIがLinuxには用意されていたりします。
10月ぐらいに、再度、Vine Linux 3.0をインストールしてから、本格的にサーバ移転予定。
それまでは、色々と勉強がてら、イジリ倒してみようかなーと。
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