いよいよ、9/2から日本語版も公開される事が決定しました。
あと、3時間あまりですね。
自動更新機能による提供は29日から。
9/17からはパソコン・ショップや電器店でも無料CD-ROMの配付。10/1からは全国2万5000局の郵便局でも無料CD-ROMが配付されるそうです。
郵便局で無料配付されるCD-ROMには、初心者向けの冊子も付くそうな。
とりあえず新しモノ好きで人柱になってみたい人以外は(笑)、10/1の郵便局の配付まで待ってみて、無料CD-ROMを手に入れ、自分が普段使用している各アプリケーションの不具合や対応状況の情報を収集してから、アップデートを検討した方が良いかと思われます。
、、、というか、なしてプレスリリースがダウンロード配付1日前なんだろう(^^;;
次期Windows「Longhorn」も、予定より1年前倒しの2006年度中に発売する事が決まったらしいのですが、その分、目玉となる機能の幾つかを見送るみたいで、、、セキュリティ面で苦境に立たされているマイクロソフトなだけに、Linux陣営やMac OS X陣営と比べても、オペレーティング・システムの開発では、実は遅れをとっているような気がします。
今回のSP2が、「Longhorn」発売までの約2年間、セキュリティ面で強固なシステムとしての信頼を得れるかどうか、実は凄いコンピュータ業界での大勝負になってくるような気がしていたりします。
>>プレスリリース
風呂上がりのモジュラー事情
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