>>>朝日新聞の記事
確かに、、、P2Pの技術をそのまま利用すれば、せいぜいプロバイダとの接続料等ぐらいで、個人to個人でIP電話が可能ですよね。
IP電話そのものへの契約料とかも必要ないわけで。
P2Pでファイルをやり取りするのか、音声をやり取りするのかっていう、それだけの違いですもんね。
P2Pという技術は、Winnyの一件以来、なんだか悪い技術のようなレッテルが張られてますけども、とんでもない話で。
今後のコンピュータとネットワーク関連の新しい技術なんですよ。とても重要な技術。
しかし、、、
この無料IP電話(実際には、少なくともプロバイダへのインターネット接続料等の料金はいるので、完全な無料という意味ではありませんが、改めてIP電話への契約・加入する必要が無いという意味です)は、このまま技術が進んでいけば、また大きな問題になるでしょうなぁ。
だって、、、たぶんNTTは黙っていないと思う(^^;;
電音ハッカーズ vol.7.5 モジュラー漫談 補完計画 〜モジュラーシンセのアレコレ小話〜
コメント