Windows XPはじまって以来、最大の緊急レベル(毎回、緊急レベルだけど)となったJPEG画像の扱いに関するセキュリティホール。
マイクロソフトも既に、対応済みパッチをリリースしていますが、まもなくJPEG画像のセキュリティホールを悪用したウィルスが登場するのでは?、、、という懸念が広がっています。
うーん、確かに今や“JPEG”フォーマットはパソコンの標準画像保存形式といっていいぐらい、一般的に普及している。1つのアンチ・ウィルス系ソフトで、どこまで対応できるか不安な部分ですよね。それに、膨大なJPEG関連のファイル・スキャンとなると、凄く時間も掛かりそう。
うちも仕事柄、画像ファイルは1日に数百点は扱うので、少し今後の動向に注意しようと思ってます。
>>CNET Japanの記事
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