以前にも、Black(キャサリ〜ン★)さんの★ STRIKE UP ★ Blogでも紹介されていましたが、フリーウェアのVSTi「Synth1」です。
ずっと音色の保存方法が分からず使っていなかったのですが、先日のレッスン時にヒョンな事から保存方法が分った。なにやら保存先に対して、最初にパスを指定する必要があったようです。
そんなわけで、これからは使える。
音的にも、Cubase SLに最初から入っているVSTi「a1」より好き音なんですよ。
11月に入ったら、ぼちぼちとオリジナル曲を作りたいと思っているし、、、自宅のシステムで作るので、なかなかレッスンに持って行けないので、「Synth1」が使えるようになったのは良かった。レッスンにはCubaseと「Synth1」だけで曲を作っていこう。果たして何トラック使用できるだろうか。
「Synth1」は、最初からGM配列の128音色がプリセットされていますけど、ここらへんはあまり意味がないところなので、ゼロから音作りするつもり、、、というか、そうじゃないと「Synth1」を使っても、「SCと同じジャン」って話になってしまう(笑)
Nord Leadを意識しているだけあって、出音の良さ、音作りのパロメータの良さ、とても丁寧に作られています。かなり凝った音色が作れます。
ダウンロードは、こちらから。
モジュラーシンセ考察 21
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