やっとこさ、遅ればせながらWindows XP ProfessionalをSP2にVer.Upしました。
去年やった演奏会の曲をCDにしたいという事で、演奏時のデータやらレコーディング自体をWindows機でやっていたため、SP2にしてトラブったら嫌だなという事で先延ばしにしていた。
一通りのレコーディングも終わり、ミックス等の細かい作業はMacintoshとLogic Pro 7上でやるので、これで気兼ねなくSP2にVer.Upできる。
んー、確かに至れり尽くせりっぽい雰囲気になってしまうねぇ(笑)、でも、これがWindows最大の脆弱性だと思うんだけどなぁ。
コンピュータ・ウィルスとかワームとかスパイ・ウェアとか、そういうセキュリティに関する情報とかは、やはりパソコンを使う人自身が勉強するべき事だと思うんですよね。
「ファイヤウォールが有効になっています」だから安全みたいに表示されているけど、その前に“ファイヤウォール”の意味が分かってないと駄目じゃない?、、、とか思ってしまうんですけども。
、、、と言いつつ、ついでなのでCドライブをデフラグ中。。。Windowsは演奏用のデータを作る時以外は、ほとんど立ち上げないからなぁ(^^;;
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