BlognPlus 2.1.2にVer.Up後、どうやらmixiにちゃんと反映されている模様。
よかったよかった。
ここ最近、ちょっと仕事が忙しい。ん〜、とりあえず3月初め頃までは、断続的に忙しい日があるような。まぁ、それなりに忙しいのは良い事ですけど。
そういえばうちの会社、私の知る限りでは「初G5」がお目見えしてました(笑)
、、、といっても、私のいる課ではないのですけどね。うちの課は、、、どっぷりDTPな現場ですし出力までやるので、これからも当分の間はG4だけでいく事でしょう。Mac OS Xとも無縁の世界です(笑)
Mac OS Xといえば、うちのチームのファイルサーバで使ってるぐらい。それも自前で用意したパンサー入れてます。やはりプライベートで使うのとは違う、「なんだこれは?」という疑問やトラブルが出るもので、そのあたりは良い経験値になってます。Mac OS Xを仕事で使う場合、やはり「Public」フォルダの仕様が厄介ですよねぇ。自由に作れない。
1つ1つ設定してホーム・フォルダを違うパーティション上とかに設定して、、、とかやっていけば、自由に作れるわけですけど本来の「Public」フォルダはシステムの入ってるパーティションに残るし、最近気がついた事なのですけど、、、
ディフォルトで出来る、ホームフォルダのオーナーとグループを全く別のユーザーにしてしまい、ホームフォルダのパーミッションを“700”(オーナー以外の読み書き実行不可)にしても、元々のホームフォルダのユーザーは、このホームフォルダ内の「Public」にアクセス出来るんですよね。
全く別のユーザーに、オーナーとグループを変更しているのに、パーミッションもオーナー以外不可にしているのに。
「Public」フォルダそのもののパーミッションを700等にすると、もちろんアクセス不可にはなるので問題ないのだけど。
微妙に理屈に合わない仕様?になっているような気がして、ならないのですけど(^^;;
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コメント
業務でサーバにするんならOSX serverにせい、ということなんだと思います。(管理するためのツールが良くできているそうです)
同じような話を会社でもしてました(笑)
でも、こういう事に対してなかなか価値観を持ってもらえないんですよねぇ。。。個々の作業者のMacで個々のデータを管理すればいいんじゃないの、という感覚のようです。
Mac OS Xを立ち上げたはよいものの、「どうやってOS 9に戻すのー」と内線かかってくる感じです(^^;;