電子音楽イベント『電音ハッカーズ』アーカイブ

Live Info.

電音ハッカーズ vol.2

ぶっ太い音を奏でる電氣蕎麦を舞台にトーク&ライブ。
ユル〜い電子音楽の世界。

電音ハッカーズの第二回目は、「玩具が奏でる電子音楽!!」。
色取り取りに光り、可愛らしい音を奏でる玩具たち。
そんな玩具を魔改造、怪しくも軽快に変貌する電子ガジェット!!
そんな玩具を改造して楽しむ世界、それが「サーキットベンディング」。
玩具が楽器になったり、楽器だったものが楽器じゃなくなる?
買ってきた玩具や電子楽器は、蓋を開けてみないと気が済まない。
そこに展開される基板上の配線を眺めて、ニヤリ。
そこだ、そのポイントを攻めろ!!
サーキットベンディングを魅了するゲストを迎えて、玩具で遊びます!!
更に!!
会場の電氣蕎麦さんでは、イベント用特別メニューをご用意!!
お飲物はもちろん、お蕎麦に一品料理をご注文頂けます。

開催日時/場所 :
日付 / 2015年7月11日(土)
場所 / 電氣蕎麦
大阪市北区天満3-5-1 アイアンドアイビル1F
Tel. 06-6809-5260
時間 / Open 17:00 Start 18:00 End 20:30
料金 / 1,000円 + 1オーダー
※イベント用メニューより、お飲物やお蕎麦等ありますよ!!
※当日20時半まではイベントの為、上記料金&1オーダーを頂きます。
※イベント終了後、お店は通常営業となります。

Kaseo (bEnt or diE?)

Kaseo (bEnt or diE?)

1969年生まれ。岐阜県在住。
既製の電子玩具などをハードウェアレベルでハッキングし、改造の限りを尽くすことで独自の楽器を新たに産み出す「サーキットベンディング」の手法を用いた表現で構成されるライヴパフォーマンスを展開。

代表作にピカルミンなど。

https://twitter.com/pikaseo_

dj.p.k.g.

dj.p.k.g.

幼少期、身近に工作環境があったことから自然に工作に興味を持つ。
2006年、独学でチマチマやっていた工作の方向性を大きく変える「サーキットベンディング」に出会い衝撃を受ける。
面白さを広げるべく数年後より各所でサーキットベンディングワークショップを開催。どの回も大盛況となり各方面に衝撃を与えた(…はず?)。
最近は、工作だけでなくDJや手品方面でも活動中。
全体的に深くも無く、広くも無い知識範囲を武器に日々のんびり過ごしている。
好きな言葉は「無駄にすごい」。

x.com
Unyo303

Unyo303

2007年の「シンセサイザーフェスタ大阪」にて、モジュラーシンセサイザーのみによる、即興演奏をおこなう。

過去ではなく、現代のモジュラーシンセサイザーの表現を模索しつつ、2007年以降、多数のライブに出演。PCやMIDI機器を一切使わず、モジュラーシンセサイザーだけによる即興演奏は、五線譜と時間軸の概念から飛び出したサウンド放ち、聴く人を不思議なシンセサイザーサウンドの世界へ誘っている。

京都在住の電子音楽アーティスト、西田彩とのデジタル音とアナログ音が交差する、ドローンサウンドなユニット、「Envelope77」でも活動中。

ソロワークの他に様々なアーティストとのコラボレートでも活動。

大須賀淳監督による大阪を舞台にした、日本初のシンセサイザードキュメンタリー映画「ナニワのシンセ界」に出演。
「DOMMUNE/KANDA INDUSTRIAL」にて、SILENT MODULAR WARS!!に参加。
大阪nu thingsにてモジュラーシンセによるライブイベント、「モジュラーフェスティバルvol.1〜vol.5」主催。

うにょろぐ
関西を中心にモジュラーシンセのライブや電子音楽イベントの企画をしています。また大型インコのヨウムを飼っています。
nico

nico

高校で産業デザイン科専攻。
専門学校ではビジュアルデザイン学科、イラストレーション専攻。
卒業後、テキスタイルデザインや、ウエディングフォトの編集デザインなどの職に就く。

現在は、プラバンとUVレジンを使って、アクセサリーや携帯アクセサリーなどを作ってアート系のフリーマーケットに出没して販売している。

「電音ハッカーズ」では、キャラクターデザイン、及びフライヤー・デザインを担当。

nico@AtoM
nicoさんのブログです。最近の記事は「電音ハッカーズvol.2(画像あり)」です。

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