すいませんねえ、モジュラーシンセに関して、全くもって役立たずなページしかなくて。。。
全て、タイトルのようなキーワード検索で、このサイトを表示させてしまうGoogleが悪いんです。(違)
過去記事から役立ちそうで、全く役に立たないモジュラーシンセに関する記事を、適当にピックアップしておきます。
当サイトの右側サイドメニューの、ちょい下側にあるカテゴリーの選択から〝モジュラーシンセ〟を選ぶと、わらわらと使い物にならないモジュラーシンセ記事が表示されると思います。
また〝モジュラーシンセ考察〟のカテゴリーを選ぶと、知ったフリして適当にモジュラーシンセの事を語っている炎上案件記事も、わらわらと表示されます。
#知らんけど
当サイトで、たぶん一番真面目に真剣に書いたモジュラーシンセ初心者向けな記事ですが、内容は適当なのでご安心下さい。
まあ、カレーとラーメンを食べて、〆は大盛り焼きそばだよね、という話をしています。(何?)
モジュラー漫談補完篇01 『1.モジュラーシンセの魅力と現実』
モジュラー漫談補完篇02 『2.モジュラーシンセは難しい?』
モジュラー漫談補完篇03 『3.モジュールの種類』
モジュラー漫談補完篇04 『4.モジュラーシンセの信号』
モジュラー漫談補完篇05 『5.福沢さん (泣)』
モジュラー漫談補完篇06 『6.パッチングの考え方』
84HP10モジュール構成でライブ等した時の記事です。
最近のモジュラーシンセのワークショップ等で、どのような解説がされているのかは知らないのですが、個人が所有するモジュラーシンセを持ち込んでの対応の場合、だいたい〝がっつり〟モジュール群で埋め尽くされたケースが鎮座するケースもあると思いますし、そうなると、だいたい総額100万円前後はするセットで、特にモジュラーシンセ初心者向けワークショップとして意味があるのか、いつも謎に思っている次第。
逆に少ないモジュール構成から、どのようにモジュール選択したのか、どういうパッチングのアイデアが導き出されるのか、そしてどのような表現が可能なのか、という方が本来のモジュラーシンセの魅力は引き出せるのでは、と常々考えてます。
なにより少ないモジュール構成のケースだと、見た目もシンプルで分かりやすいんですよね。
足し算でモジュール増やす事は、懐さえ分厚ければ何時でも出来ますから、、、(涙目)
ambient equation 84HP/10modules Live Set 解説
京都・伏見、アンビエントライブ『Ambient\anniv.』終了しました【ライブ動画】
ツイキャス配信アーカイブ【モジュラーシンセLIVE BGM #02 84HP/10モジュール】
ツイキャス配信アーカイブ【モジュラーシンセLIVE BGM #02 84HP/10モジュール〜解説篇〜】
モジュール3個と10個 〜 少ないモジュールだけで自分なりのライブや表現が出来るのか 〜
Unyo303 84hp “Bonsai Set”
こちらは相当古い記事ですが、、、2007年ですか。
メンドクサクなって連載終了ですかね。(笑)
モジュラー入門・第一回目「とりあえず音を出してみよう」
モジュラー入門・第ニ回目「複数信号ミックスと音程変化」
モジュラー入門・第三回目「音の出し入れ」
モジュラー入門・第四回目「お手軽キック」
以前、Instagramを利用していた頃、〝unyo303modular〟というタグで、モジュラーシンセのショート動画をアップしていたのですが、その全てではないのですがYouTubeにもアップしています。
こちらは順次、不定期に動画をリストに追加しています。
そういえば『VCV Rack』の記事も、、、ありましたね。
ただ、やはり画面上でマウスでパッチングするのは、リアルなモジュラーシンセ以上に「めんどくせぇー」ってなって、続きませんでした(笑)
でも、手軽に試せるのは良いですね。
VCV Rack関連記事は以下にまとめています。
最後にモジュラーシンセ考察から適当に思いつくままに書いた記事を、3つほどピックアップ。
モジュラーシンセ考察 24 〜 モジュラーシンセを使うのに、向いてる人と向いてない人? 〜
モジュラーシンセ考察 16
モジュラーシンセ考察 05 〜 巷から聞こえるモジュラーシンセの幻想物語 〜 【UpGrade】
その他、動画でも。
とりあえず、、、また何か見つかれば更新しますです。
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