申し込んでいた「PiTaPa」が届きました。
既に定期券として利用しているJR西日本の「ICOCA」と併用できます。
さてさて、問題は同じ定期ケースに入れた状態で使えるかどうか。
PiTaPaの説明では駄目っぽいような事を書いてあったような、、、
早く大阪市営の地下鉄やバスが利用できるようになって欲しい。(もうすぐだけど)
そうなれば、大阪圏内のほとんどの交通手段を、この2種類のICカードで乗り降り出来る事になる。
あと、PiTaPaは乗り降りをキャッチして情報メールを送信するサービスもありますね。
これを利用して、通学の子供達から「今、○○駅に入りました」、「今、●●駅を出ました」というサービスも始まるようです。
そういう付加価値的部分は、PiTaPaの方がリードしてる感じかな。
とりあえず、日付変わって、今日は梅田に出る用事があるので同一ケースで使用できるか試してみよう。
キーワードで「モジュラーシンセ 入門」、「モジュラーシンセ 初心者」で検索されて辿り着かれると
コメント
やっぱり駄目でした〜
とりあえずPiTaPaに3,000円をチャージ。
メール情報サービスも申し込み、、、まだまだ内容が少ないですね。
各駅ごとの密着型サービスになっていけば、凄く面白そうだと思う。
二つ折りの定期入れの両サイドに、それぞれのカードを入れて改札を通る時に、定期入れを広げて必要な方だけを使うやり方かなぁ。
今後、こういうICカードが出てくると混乱しそう(^^;;