学研「大人の科学」で、SX-150をゲットして来ました。
SX-150は、シンプルなアナログ・シンセですが、リボン・コントローラー風なデバイスと、利きの良いLFO、ADエンベローブをピッチに掛けれるので、S.E.っぽい音やパーカッション系の音も出せる感じ、、、けっこう面白い。
電池駆動で本体にスピーカーも付いてるので、これ本体だけで遊べる。
そして、「EXT.SOURCE」がありますね。
想定として、ミニ・テルミンでコントロールしちゃおう、、、ってコトのようですが、SX-150の音が変化するのであれば、どんな信号を突っ込んでもOKなわけで(笑)
ここはやはり、、、モジュラーでしょう!!!
単純ですが、A100モジュラーのVCO(矩形波)の出力をSX-150にパッチング。
これだけでは面白くないので、A100の方でもステップシーケンサーやテルミン、トラペゾイド等のモジュール間でもパッチング。
良い感じで、SX-150が唸ってますね(^^;;
ライブで即興、、、っていう場面でSX-150はいいかもですねー
色々な人が、いろんな使い方や改造して使いそうですね。
千里中央で見つけたオアシス
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