Doepfer A100 GROOVE 4


特に目新しい感じでも無いですが、、、
1つ1つの単音を作ったり、それをサンプリングでもしてリズムトラックして組み直すだけなら、こんなメンドクサイ事して沢山のケーブルでパッチングする必要も無いとは思うのですけど。
なんていうのかなぁ。
ツマミを少し触ると、音色が変化するのはもちろんなんだけど、全体のグルーヴも変化していくのね。そして、その変化は予測がつかない部分が多いのがモジュラー。
そんなところが面白いなと。

コメント

タイトルとURLをコピーしました