幾度となくスマトラ沖地震による津波の大きさって、エントリしてますけど、、、等々、こういう表現も使われています。
広島型原爆爆風の5分の1の水圧
衛星写真の数々を観ていて思うのですけど、津波に対する備えがあったとしても、それがどれほどの役に立ったのだろうか、と。津波に対する備えが無かった事に話題が集まる事もあったようですが、、、
備えがあって、死者が15万人でなく10万人に抑えられたかもしれないという話は、「仮説」で成立するとは思うのですが、もう、今回の地震と津波って人知を超えている規模でしょう? そういう仮説を正当かするような論調って、どうなんだろうと思う。備えが無かったからと批判するのは、ちょっと違うと思うし。
もちろん、備えは必要なんですよね、確かに。
でも、それを凌ぐ自然現象が何時も起こりうるんだなぁ、という方の感覚の方が強い感じだったりしてます。
PiTaPaとICOCA
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