やっとの思いで解放されたイタリア人記者をアメリカ兵が殺害しようとしたみたいですね。イタリア人記者は負傷し、関係者一人がアメリカ兵によって殺害されたみたい。
ライフルを人に向けて発砲したら、どういう結果が出るかは十分に予想がつくわけで、威嚇射撃をしての停止指示に従わなかったから発砲したという事らしいですが、相手から攻撃もされていないのに、それだけの理由で殺害が合法化されてしまうのが、アメリカのやり方なんでしょうか。
殺害以前に、嘘をついて侵略戦争しちゃう国だからか。
相手を狙って発砲しているのだから、「殺しても構わない」という心理があったのでは、と。
何時まで、こういう事を続ける気なのだろう。
母が向き合った癌との1年
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