そういえば先日、CLIE/TH-55で読んでいた、アルセーヌ・ルパン「813」を読み終えました。
これ、「奇巌城」よりも遥かに面白かった。読み始めた頃に導入部分から面白いと書いてますけど、最初から登場する人が実はルパンだったり、最後の最後でルパンさえ想像しなかったオチだったりと、長篇ながら凄くルパンの世界にグイッと引き込まれます。
んー、通勤の行き帰りぐらいの時間を使って、だいたい読み終わるのに2ヵ月ほどかかっていたみたいですね。
さーて、次はどうするかな〜
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