Book 永嶋恵美『檜垣澤家の炎上』 読み始めて最初から、かなり面白くて次の展開は、っていう感じで読み進める事が出来たんですけど、それはなによりも主人公である〝かな子〟が魅力的だったから、かなと。 2025.01.29 Book
Book 森 博嗣『ナ・バ・テア (None But Air)』 押井守監督の『スカイ・クロラ 』を観ていて、妙に気になっていた事を思い出したので、今更ですが原作の小説を読んでみようかなと思った次第。 2025.01.05 Book
Book 2024年に読んだ本、あれこれ。そして2024年の大晦日。 2024年に読んだ本のまとめ、そして2024年も大晦日、みなさま良いお年をお迎え下さいませ。 2024.12.31 BookDiary
Book アンディ・ウィアー『プロジェクト・ヘイル・メアリー』 アンディ・ウィアー『プロジェクト・ヘイル・メアリー』を読み終えました。SF初心者ですが、そんな私でもすんなり世界観に入り込めましたし、しっかりとしたSF小説ではあるのでしょうけど、読みやすい内容で楽しめました。最後の〝オチ〟は直前まで想像も出来なかったですし、主人公がホント、報われたな、と。 2024.12.21 Book
Book トレヴァー・ノートン『世にも奇妙な人体実験の歴史』 以前に読んだ『0番目の患者』に通じるような内容。こちらは研究者自らの体を自己犠牲にして実験に挑む、知られざる医学・科学の歴史を紐解いていく事で、現代に繋がる技術や安心・安全がどのように生まれて来たのか、ユーモアとクレイジーが表裏一体となった人体実験の歴史!! 2024.11.30 2024.12.21 Book
Book 角幡唯介『アグルーカの行方 129人全員死亡、フランクリン隊が見た北極』 19世紀半ば、イギリス海軍のフランクリン大佐が北西航路発見の為、北極圏へ遠征し遭難。フランクリン大佐を含む隊員129名全員が失踪した事件について、日本語で読める本を探していました。 2024.11.12 2024.12.25 Book
Book S・S・ヴァン・ダイン『僧正殺人事件【新訳版】』 推理小説ファンならお馴染み、推理小説古典的名作、所謂〝マザーグース殺人事件〟(見立て殺人)の雄『僧正殺人事件』を読み終えました。高校時代に推理小説にハマって存在は知っていましたが、やっと手に取って読む事が出来ました。 2024.09.29 2024.11.12 Book
Book 宮島未奈 『成瀬は信じた道をいく』 宮島未奈 著『成瀬は天下を取りに行く』の続編、『成瀬は信じた道をいく』を読み終えました。まさか、我らが成瀬あかりがスマホを手に入れInstagramを始めるとは衝撃しかないですが、とりあえず読み終えたらコンビーフが食べたくなるに違いありません。 2024.08.29 Book
Book ひろゆき/東出昌大/高橋弘樹 『世界の果てに、ひろゆき置いてきた 人はなぜ旅をするのか』 論破王にしてあなたの感想ですよね〝ひろゆき〟と、不倫騒動でヤラカしてしまったイケメン俳優〝東出昌大〟、二人がガチのバックパッカーでアフリカのローカル路線バスの旅番組と、そのガイド本。 2024.08.02 2024.11.29 Book