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宮島未奈 『成瀬は信じた道をいく』

宮島未奈 著『成瀬は天下を取りに行く』の続編、『成瀬は信じた道をいく』を読み終えました。まさか、我らが成瀬あかりがスマホを手に入れInstagramを始めるとは衝撃しかないですが、とりあえず読み終えたらコンビーフが食べたくなるに違いありません。
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ひろゆき/東出昌大/高橋弘樹 『世界の果てに、ひろゆき置いてきた 人はなぜ旅をするのか』

論破王にしてあなたの感想ですよね〝ひろゆき〟と、不倫騒動でヤラカしてしまったイケメン俳優〝東出昌大〟、二人がガチのバックパッカーでアフリカのローカル路線バスの旅番組と、そのガイド本。
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水野良 『ロードス島戦記』

36年の時を超えて(笑)、ロードス島戦記の本篇、全7巻を読み終えました。袋とじが懐かしいです(違)
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宮島未奈 『成瀬は天下を取りに行く』

本屋大賞2位を読んだんだから、そりゃ1位も読まなくちゃ駄目でしょう。という感じで手に取った『成瀬は天下を取りに行く』。主人公の他人の目を気にしない、自分ルールの論理的我が道を進む姿は小気味よく、私の中では若草物語のジョオに通じるものがあって好感度アゲアゲ。
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津村記久子 『水車小屋のネネ』

18歳と8歳の姉妹がたどり着いた町で出会った、しゃべる鳥〈ネネ〉。ネネに見守られ、変転してゆくいくつもの人生――、、、それって「ヨウムじゃね?」という興味から読み始めたら、40年の時が過ぎてました。
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九段理江 『東京都同情塔』

モジュラーおじさん :「シンパシータワートーキョー』という刑務所を建築した建築家の小説を書きたいのですが、その出だし二行を書いて下さい。」AI-built :【暗闇の中、東京の鋼鉄の心臓部に、シンパシータワーが孤立していた。その高さは、自由と希望を断ち切るように天に向かっているかのようだった。 ■】
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武田惇志 , 伊藤亜衣 『ある行旅死亡人の物語』

名前すら分からず身元不明で遺体の引き取り手が存在しない死者、〝行旅死亡人〟。二人の記者が、とある行旅死亡人の身元を特定するまでのノンフィクション作品。
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内田隆三 『乱歩と正史 人はなぜ死の夢を見るのか』

日本探偵小説界の金字塔、江戸川乱歩と明智小五郎、横溝正史と金田一耕助。戦前、戦中、戦後と同時代を生きた二人の関係性と作家性。日本の探偵小説が海外と肩を並べる時代へと、最初の扉を開けた二人、江戸川乱歩と横溝正史の本格的な研究本。
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リュック ペリノ 『0番目の患者』

病気を感じる人たちがいるから医学があるわけで、医者がいるから人びとが彼らから自分の病気を教えてもらうのではない。(ジョルジュ・カンギレム『正常と病理』より)
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大塚康生 改訂最新版『作画汗まみれ』

日本アニメーション黎明期から故・高畑勲監督や宮崎駿監督の先輩として関わってきた彼等の新人時代、TVアニメーションの幕開けから、スタジオジブリの誕生へ。日本アニメ界の〝生き字引〟、大塚康生さんが語る制作の裏側とアニメーターの真髄。