モジュラーシンセ考察 10
Movie
ピアフ
映画を観て来ました。「エディット・ピアフ〜愛の讃歌」フランスのシャンソン歌手、エディット・ピアフの人生を描いた作品です。私は全く予備知識も無く観に行って来たのですが、、、(^^;;聴けば、♪ばら色の人生とか♪愛の讃歌は、「なんか聴いた事ある...
オーシャンズ13
オーシャン率いる、天下の犯罪ドリームチーム(笑)のシリーズ第三弾「オーシャンズ13」を観て来ました。たまたま、DVDレンタルで「オーシャンズ11」を観たのが切っ掛けで好きになって、「オーシャンズ12」は映画館へ観に行った。シリーズ三作目とい...
カニバリズム
はい、早速ではありますが「ハンニバル・ライジング」を観て来ました。えっと、タイトルの“カニバリズム”については、検索等で調べてやって下さい。さてさて、以下にネタばれ感想でも(^^;;
ゲゲゲ
そういえば、以前はよく観に行っていた田中麗奈さんのサイトで、去年の8月の日記に「ゲゲゲの鬼太郎、撮影が終わりました」みたいな事が書いてあって、、、、「ほへ?、鬼太郎の実写版、、、猫娘って。。。(笑)」と、ほとんど想像すら出来なかったのですが...
今週のびっくりどっきりメカ
「発進〜」、、、とか「ポチっとな」とか、言ってる場合じゃございません。「ヤッターマン」「ガッチャマン」を実写映画化orz.....P.S.わっはっはっ、懐かしすぎる。
ハンニバル・ライジング
あ、、、あれ、「ヤング・ハンニバル」というタイトルだったような気がしたけど、タイトルが変わったのかな、、、「ハンニバル・ライジング」。若き頃のレクター博士を描いたストーリーになる模様。時系列で行くと、「レッド・ドラゴン」→「羊たちの沈黙」→...
チョビ髭に山高帽とステッキ
「第二回チャップリン国際シンポジウム」というのが京都であるそうで、映画「独裁者」の台本や最後の演説シーンの、チャップリン直筆原稿とか、あとイメージ画が多数展示されるらしい。あと、シンポジウムなんで色々な研究結果の話もあるみたい。(こちらがメ...
banzai charge
クリント・イーストウッド監督の硫黄島2部作、「父親たちの星条旗」と「硫黄島からの手紙」はアメリカでもヒットしているらしいですね。何らかの映画賞受賞候補にも上がっているとか、、、(このあたり、詳しくないもので、、、)「父親たちの星条旗」はアメ...
硫黄島からの手紙
クリント・イーストウッド監督の「父親たちの星条旗」に続いて、硫黄島2部作の後篇である、「硫黄島からの手紙」を観て来ました。「父親たちの星条旗」が硫黄島を通じて戦後を見つめた“アメリカ側”の視点だったのに対して、この「硫黄島からの手紙」は全篇...
Iwo_Jima
滑り込みでクリント・イーストウッド監督作品、硫黄島2部作の前篇にあたる、「父親たちの星条旗」を観てきました。良い作品でしたよ、観ておいて良かったな、と。1枚の写真に写った3人の硫黄島での戦闘と、その後を描いた作品。凄くドキュメンタリー的に作...