電音ハッカーズ vol.7.5 モジュラー漫談補完篇04
2024-05
検索語でようこそ#60 (「うにょろぐ」へ検索で来られた、楽しい検索語の第六十弾)
お久しぶり。「うにょろぐ」へ検索で来られた、楽しい検索語の第六十弾。※2024年3月1日〜4月30日まで。
津村記久子 『水車小屋のネネ』
18歳と8歳の姉妹がたどり着いた町で出会った、しゃべる鳥〈ネネ〉。ネネに見守られ、変転してゆくいくつもの人生――、、、それって「ヨウムじゃね?」という興味から読み始めたら、40年の時が過ぎてました。
【音源】Selected faint-patching sketches【Sound】
faint-patching sketchesの音源シリーズからセレクトした楽曲を再マスタリングして、各種配信サービスよりリリースしました。お暇な時にでもBGMがてら耳を傾けて頂けたら幸いです。
天才理論物理学者の半生を描いた、クリストファー・ノーラン監督『OPPENHEIMER』を観て来た
2024年。兵器だけではなく、半導体やAI開発競争は政治的にも安全保障的にも「他の国より開発を有利に進めなくては」という流れは、科学者や国民を巻き込むわけで、オッペンハイマーが生きた時代から何も変わってないように思います。果たして、この映画。原子爆弾の開発、なんていう小さな視点で観るべき映画でしょうか。
『DEATH STRANDING DIRECTOR’S CUT』を、初代M1 Mac miniで遊ぶ【その五】※空飛ぶジップライナー
macOS版『DEATH STRANDING DIRECTOR'S CUT』を、初代M1 Mac mini(500GB,Memory/16GB)で遊んでみました。ジップラインを造れるようになってからは、地面を歩くよりバイクで走るより、遥かに空中を飛んで回ってる距離の方が多くなっている、そんなウーバーイーツ職人です。