HIROSHI WATANABE aka KAITO Mail Interview 1998 to 2000
モジュラーフェスティバル VOL.4終了 【UpGrade】
2012年〜2014年に掛けて、大阪は阿波座nu things(現、南堀江environment 0g [ zero-gauge ])で開催されていた、モジュラーシンセのライブイベント『モジュラーフェスティバル』。計5回の開催から、特にvol.4の話を中心に振り返ってみたいと思います。。【アップグレード記事】
シンセサイザードキュメンタリー映画第一弾「ナニワのシンセ界」上映速報 【UpGrade】
この映画の中で、私が関係したイベントが取材されたり、出演者のインタビューが登場します。過去記事を探しても、具体的に映画について言及している記事が見当たらなかったので、ここに改めて当時の経緯を、薄い記憶を頼りに振り返ってみたいと思います。【アップグレード記事】
モジュラーシンセのショートムービー
最近になって、以前からInstagramにアップしていた、〝なんちゃって〟モジュラーシンセ動画を、twitterやfacebook、YouTubeにもアップしているのですが、たぶん一番と数が多いのはInstagramで、#unyo303modularというタグ付きでアップしているので、お暇でしたら覗いて観て下さい。
VCV Rack : パッチングの思考-01- (2021.6.22追記)
フリーで公開されているユーロラックモジュラーシンセ(Euro Rack Modular Synth)をシミュレーションした、単体ホストアプリケーション『VCV Rack』に関する記事です。様々なモジュールを使用して、手軽にモジュラーシンセをPC1台で楽しむ事が出来ます。
ショック・ドゥ・フューチャー / LE CHOC DU FUTUR
1978年、パリ。誕生したばかりの電子楽器に魅せられ、未来的な音の響きに心躍らせる、若き女性ミュージシャンと友人たちの一日を描く青春音楽映画。
時間の流れをゆっくりと
雨の日をたのしく
千里中央で見つけたオアシス
マークスミュージックさんが5月に新店舗移転されたので、ちょいとランチがてら(笑)に伺ってみることにしました。
モジュール3個と10個 〜 少ないモジュールだけで自分なりのライブや表現が出来るのか 〜
少ないモジュールだけで自分なりのライブや表現が出来るのか、3モジュールと10モジュール、という〝縛り〟でやってみて感じた事。
1996年、あの伝説の一夜 【UpGrade】
まだ日本国内で、大型野外音楽フェスやレイヴが存在しなかった時代。そう、まだフジロックもサマソニもライジングサンの影も形も無かった頃の話。【アップグレード記事】
誰が見ても俺じゃね?、というAIが創り出した、この世に存在しない俺の顔
もし、AIが創り出した、〝この世に存在しない人物像〟が、アナタそっくりだったら、どうなんだろうか、と。