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宮島未奈 『成瀬は天下を取りに行く』
本屋大賞2位を読んだんだから、そりゃ1位も読まなくちゃ駄目でしょう。という感じで手に取った『成瀬は天下を取りに行く』。主人公の他人の目を気にしない、自分ルールの論理的我が道を進む姿は小気味よく、私の中では若草物語のジョオに通じるものがあって好感度アゲアゲ。
VCV Rack 2 : Original Patching 03 (固定セットからモジュール選択)
スタンドアローンでフリーで利用出来るモジュラーシンセのソフトウェア『VCV Rack』。事前に使うかもしれないモジュールを一通り選択して固定セットにした上で、その中からモジュール選択してパッチングをしています。
『DEATH STRANDING DIRECTOR’S CUT』を、初代M1 Mac miniで遊ぶ【その六】※ママー担いでトラブル発生
macOS版『DEATH STRANDING DIRECTOR'S CUT』を、初代M1 Mac mini(500GB,Memory/16GB)で遊んでみました。ママーをマウンテンノットシティへ。その裏で血液グレネードの投擲時の照準が合わない症状が出て、BT除霊が厳しい状態になっています。
検索語でようこそ#60 (「うにょろぐ」へ検索で来られた、楽しい検索語の第六十弾)
お久しぶり。「うにょろぐ」へ検索で来られた、楽しい検索語の第六十弾。※2024年3月1日〜4月30日まで。
津村記久子 『水車小屋のネネ』
18歳と8歳の姉妹がたどり着いた町で出会った、しゃべる鳥〈ネネ〉。ネネに見守られ、変転してゆくいくつもの人生――、、、それって「ヨウムじゃね?」という興味から読み始めたら、40年の時が過ぎてました。
【音源】Selected faint-patching sketches【Sound】
faint-patching sketchesの音源シリーズからセレクトした楽曲を再マスタリングして、各種配信サービスよりリリースしました。お暇な時にでもBGMがてら耳を傾けて頂けたら幸いです。
天才理論物理学者の半生を描いた、クリストファー・ノーラン監督『OPPENHEIMER』を観て来た
2024年。兵器だけではなく、半導体やAI開発競争は政治的にも安全保障的にも「他の国より開発を有利に進めなくては」という流れは、科学者や国民を巻き込むわけで、オッペンハイマーが生きた時代から何も変わってないように思います。果たして、この映画。原子爆弾の開発、なんていう小さな視点で観るべき映画でしょうか。
『DEATH STRANDING DIRECTOR’S CUT』を、初代M1 Mac miniで遊ぶ【その五】※空飛ぶジップライナー
macOS版『DEATH STRANDING DIRECTOR'S CUT』を、初代M1 Mac mini(500GB,Memory/16GB)で遊んでみました。ジップラインを造れるようになってからは、地面を歩くよりバイクで走るより、遥かに空中を飛んで回ってる距離の方が多くなっている、そんなウーバーイーツ職人です。
VCV Rack 2 : Original Patching 02 (固定セットからモジュール選択)
スタンドアローンでフリーで利用出来るモジュラーシンセのソフトウェア『VCV Rack』。事前に使うかもしれないモジュールを一通り選択して固定セットにした上で、その中からモジュール選択してパッチングをしています。
【音源】faint-patching sketches track 7【bandcamp】
モジュラーシンセ(208HPセット) + ZOOM MultiStomp MS-100BTという基本セットに、moog Moogerfooger MIDI MuRFとREON driftbox s(初代)、という感じのライブ録音した音源です。