モジュラー入門・第三回目「音の出し入れ」
津村記久子 『水車小屋のネネ』
18歳と8歳の姉妹がたどり着いた町で出会った、しゃべる鳥〈ネネ〉。ネネに見守られ、変転してゆくいくつもの人生――、、、それって「ヨウムじゃね?」という興味から読み始めたら、40年の時が過ぎてました。
【音源】Selected faint-patching sketches【Sound】
faint-patching sketchesの音源シリーズからセレクトした楽曲を再マスタリングして、各種配信サービスよりリリースしました。お暇な時にでもBGMがてら耳を傾けて頂けたら幸いです。
天才理論物理学者の半生を描いた、クリストファー・ノーラン監督『OPPENHEIMER』を観て来た
2024年。兵器だけではなく、半導体やAI開発競争は政治的にも安全保障的にも「他の国より開発を有利に進めなくては」という流れは、科学者や国民を巻き込むわけで、オッペンハイマーが生きた時代から何も変わってないように思います。果たして、この映画。原子爆弾の開発、なんていう小さな視点で観るべき映画でしょうか。
『DEATH STRANDING DIRECTOR’S CUT』を、初代M1 Mac miniで遊ぶ【その五】※空飛ぶジップライナー
macOS版『DEATH STRANDING DIRECTOR'S CUT』を、初代M1 Mac mini(500GB,Memory/16GB)で遊んでみました。ジップラインを造れるようになってからは、地面を歩くよりバイクで走るより、遥かに空中を飛んで回ってる距離の方が多くなっている、そんなウーバーイーツ職人です。
VCV Rack 2 : Original Patching 02 (固定セットからモジュール選択)
スタンドアローンでフリーで利用出来るモジュラーシンセのソフトウェア『VCV Rack』。事前に使うかもしれないモジュールを一通り選択して固定セットにした上で、その中からモジュール選択してパッチングをしています。
【音源】faint-patching sketches track 7【bandcamp】
モジュラーシンセ(208HPセット) + ZOOM MultiStomp MS-100BTという基本セットに、moog Moogerfooger MIDI MuRFとREON driftbox s(初代)、という感じのライブ録音した音源です。
モジュラーシンセ初心者さんの入門と基礎と繋ぎ方【検索で辿り着かれた方へ】
こちらのブログにモジュラーシンセ関連のようなキーワードで検索されて、辿り着かれる方々がいらっしゃるようなのですが、具体的にどんな事を知りたくて検索されてるのか、という素朴な疑問が浮かびました。
VCV Rack 2 : Original Patching 01 (時だけが過ぎた先のパッチング)
スタンドアローンでフリーで利用出来るモジュラーシンセのソフトウェア『VCV Rack』で、なんとなくダラダラと時だけが過ぎた先に出来上がったパッチングです。
『DEATH STRANDING DIRECTOR’S CUT』を、初代M1 Mac miniで遊ぶ【その四】※国道職人
macOS版『DEATH STRANDING DIRECTOR'S CUT』を購入したので、Apple Silicon 初代M1(ノーマル) Mac mini(SSD/500GB,Memory/16GB)で遊んでみました。ちょいとストーリー進めて中部に突入、Uber Eats→国道職人→核爆弾もUber Eatsする主人公。
【モジュラーシンセ】Unyo303 modular synth short movies 064【動画】
モジュラーシンセ+MS-100BTの基本セットに、追加84HPセットやMoogerfooger MIDI MuRFやdriftbox s、TD-3-BUあたりを必要に応じて追加する感じの、ライブ録音した音源です。