モジュラーシンセ考察 21
検索語でようこそ#59 (「うにょろぐ」へ検索で来られた、楽しい検索語の第五十九弾)
超の長らくぶりのお久しぶり。「うにょろぐ」へ検索で来られた、楽しい検索語の第五十九弾。※2024年1月20日〜2月29日まで。
京都・北野天満宮と梅苑「花の庭」と花より団子「長五郎餅」、「はちみつ」と「蒸し寿司」
何年か前に下調べもせず北野天満宮へ梅を見に行くも全く咲いておらず撃沈したので、2月の後半三連休でリベンジして来ました。2月初めが暖かった事もあってか、7,8割は咲いてる感じで見ごろド真ん中で凄く良かったです。
【ライブ動画】S/N Vol.15【Electronic Music】@ Unyo303 モジュラーシンセLIVE
2024年2月11日(日)に、大阪・Marco Nostalgyにて開催されましたLIVEイベント、『S/N Vol.15』の映像が公開されました。当日、YouTubeライブ配信をされていたのですが、その時の模様が改めて再公開となっております。
『DEATH STRANDING DIRECTOR’S CUT』を、初代M1 Mac miniで遊ぶ【その二】
株式会社コジマプロダクション製作のmacOS版『DEATH STRANDING DIRECTOR'S CUT』を購入したので、Apple Silicon 初代M1(ノーマル) Mac mini(SSD/500GB,Memory/16GB)で遊んでみました。ストーリーそっちのけで配達しまくる日々を過ごしています(笑)
VCV Rack 2 : リアルモジュラーシンセのライブで良く使用するサウンドの再現パッチング
スタンドアローンでフリーで利用出来るモジュラーシンセのソフトウェア、『VCV Rack』で自分のライブの音を再現するパッチングをしてみました。
VCV Rack 2 : アップデート後、久しぶりにソフトシンセでモジュラーシンセしてみました
スタンドアローンでフリーで利用出来るモジュラーシンセのソフトウェア、『VCV Rack』がVer.2.0にアップデートしてから使用していなかったので、久しぶりにチマチマとマウス片手にパッチングしてみました。
『DEATH STRANDING DIRECTOR’S CUT』を、初代M1 Mac miniで遊ぶ【その一】
株式会社コジマプロダクション製作のmacOS版『DEATH STRANDING DIRECTOR'S CUT』を購入したので、Apple Silicon 初代M1(ノーマル) Mac mini(SSD/500GB,Memory/16GB)で遊んでみました。
【ライブ】S/N Vol.15【Electronic Music】タイムテーブル公開 2月7日更新
SoundとNoiseの境界を考える、MusicにNoiseを盛り込む電子音楽パーティー『S/N Vol.15』に、モジュラーシンセのライブで出演致します。
【音源】faint-patching sketches #02【bandcamp】
モジュラーシンセ+MS-100BTの基本セットに、追加84HPセットやMoogerfooger MIDI MuRFやdriftbox s、TD-3-BUあたりを必要に応じて追加する感じの、ライブ録音した音源です。
所詮、原作者は〝原作者〟なんだから黙っとけ、という上から目線な風潮
自分トコが抱えている作家さんの権利を守るのも、出版社側の責任だろ、このボケ、と思うわけです。