モジュラーシンセ考察 01
シンセ
モジュラーフェスティバル VOL.4終了 【UpGrade】
2012年〜2014年に掛けて、大阪は阿波座nu things(現、南堀江environment 0g [ zero-gauge ])で開催されていた、モジュラーシンセのライブイベント『モジュラーフェスティバル』。計5回の開催から、特にvol.4の話を中心に振り返ってみたいと思います。。【アップグレード記事】
シンセサイザードキュメンタリー映画第一弾「ナニワのシンセ界」上映速報 【UpGrade】
この映画の中で、私が関係したイベントが取材されたり、出演者のインタビューが登場します。過去記事を探しても、具体的に映画について言及している記事が見当たらなかったので、ここに改めて当時の経緯を、薄い記憶を頼りに振り返ってみたいと思います。【アップグレード記事】
モジュラーシンセのショートムービー
最近になって、以前からInstagramにアップしていた、〝なんちゃって〟モジュラーシンセ動画を、twitterやfacebook、YouTubeにもアップしているのですが、たぶん一番と数が多いのはInstagramで、#unyo303modularというタグ付きでアップしているので、お暇でしたら覗いて観て下さい。
VCV Rack : パッチングの思考-01- (2021.6.22追記)
フリーで公開されているユーロラックモジュラーシンセ(Euro Rack Modular Synth)をシミュレーションした、単体ホストアプリケーション『VCV Rack』に関する記事です。
様々なモジュールを使用して、手軽にモジュラーシンセをPC1台で楽しむ事が出来ます。
ショック・ドゥ・フューチャー / LE CHOC DU FUTUR
1978年、パリ。誕生したばかりの電子楽器に魅せられ、未来的な音の響きに心躍らせる、若き女性ミュージシャンと友人たちの一日を描く青春音楽映画。
千里中央で見つけたオアシス
マークスミュージックさんが5月に新店舗移転されたので、ちょいとランチがてら(笑)に伺ってみることにしました。
モジュール3個と10個 〜 少ないモジュールだけで自分なりのライブや表現が出来るのか 〜
少ないモジュールだけで自分なりのライブや表現が出来るのか、3モジュールと10モジュール、という〝縛り〟でやってみて感じた事。
モジュラーシンセ考察 05 〜 巷から聞こえるモジュラーシンセの幻想物語 〜 【UpGrade】
モジュラーシンセ考察。そういえばtwitterで、とある方が呟いていた、私がモジュラーシンセを使わない理由的な事。 良い指摘もあって、私なりに考えてみた。【アップグレード記事】
VCV Rack : パッチング初め
フリーで公開されているユーロラックモジュラーシンセ(Euro Rack Modular Synth)をシミュレーションした、単体ホストアプリケーション『VCV Rack』に関する記事です。
様々なモジュールを使用して、手軽にモジュラーシンセをPC1台で楽しむ事が出来ます。
VCV Rack : 無料のモジュラーシンセ
フリーで公開されているユーロラックモジュラーシンセ(Euro Rack Modular Synth)をシミュレーションした、単体ホストアプリケーション『VCV Rack』に関する記事です。
様々なモジュールを使用して、手軽にモジュラーシンセをPC1台で楽しむ事が出来ます。