Book トレヴァー・ノートン『世にも奇妙な人体実験の歴史』 以前に読んだ『0番目の患者』に通じるような内容。こちらは研究者自らの体を自己犠牲にして実験に挑む、知られざる医学・科学の歴史を紐解いていく事で、現代に繋がる技術や安心・安全がどのように生まれて来たのか、ユーモアとクレイジーが表裏一体となった人体実験の歴史!! 2024.11.30 2024.12.21 Book
Book リュック ペリノ 『0番目の患者』 病気を感じる人たちがいるから医学があるわけで、医者がいるから人びとが彼らから自分の病気を教えてもらうのではない。(ジョルジュ・カンギレム『正常と病理』より) 2021.07.16 2024.11.29 Book