Book トレヴァー・ノートン『世にも奇妙な人体実験の歴史』 以前に読んだ『0番目の患者』に通じるような内容。こちらは研究者自らの体を自己犠牲にして実験に挑む、知られざる医学・科学の歴史を紐解いていく事で、現代に繋がる技術や安心・安全がどのように生まれて来たのか、ユーモアとクレイジーが表裏一体となった人体実験の歴史!! 2024.11.30 2024.12.21 Book
Book 角幡唯介『アグルーカの行方 129人全員死亡、フランクリン隊が見た北極』 19世紀半ば、イギリス海軍のフランクリン大佐が北西航路発見の為、北極圏へ遠征し遭難。フランクリン大佐を含む隊員129名全員が失踪した事件について、日本語で読める本を探していました。 2024.11.12 2024.12.25 Book