CISCO閉店
synth
ambient modularsynth sound 2022.0904
84HPライブセットの解説動画も撮り終わって、久しぶりに普段のセットに戻ったので、なんとなくちょいとパッチングした感じを動画に撮ってみました。まだパッチングの途中という感じで、どうしようかなぁ、なんていう段階です。なんとなくBEHRINGER TD-3-BUも入れたらどうだ?、と適当なフレーズも合わせてみてます。外部エフェクターは、いつものようにzoom MULTI STOMP MS-100BTだけです。
ambient equation 84HP/10modules Live Set 解説
2022年8月11日の『ambient equation』ライブ、モジュラーシンセ84HP/10モジュールの〝なんちゃって〟解説動画です。
ブランド名やモジュール名の呼び方(発音)が間違っていたり、微妙に実際のパッチングと説明が違ったりしていますが、撮り直す気力体力時の運を使い果たしてしまったので、、、まぁ、大体こんな感じです、という事で笑顔でスルーして頂ければと。。。
モジュラーシンセ考察 24 〜 モジュラーシンセを使うのに、向いてる人と向いてない人? 〜
この2,3年で、私の周りでもモジュラーシンセを購入された方が、それなりにいらっしゃいます。基本的には、既に色々と必要な機材やソフトウェアが揃った上で、新しい機材の導入や入れ替え、というスタンスでのモジュラーシンセ導入なんだろうと思うんです。逆に、私みたいにモジュラーシンセ以外の機材が減り続ける人の方が稀だと思います(笑)
modular synth on sine waves BGM 2022.0430
音源はサイン波のみを使用しています。
ゆるゆるBGMがてら小一時間ほど配信した動画です。時には使う音源やモジュールの種類や数に〝縛り〟条件でパッチングするのも、モジュラーシンセの魅力を探る良い体験になると思います。
モジュラーシンセ考察 : マルチプルを制する者はモジュラーシンセを制す
今は1モジュールで複雑奇々怪界なCV生成するのもあれば、1モジュールでKORG M1目指してるのかオマエ的な多機能モジュールもある中で、マルチプルを使う場面は少なくなって来てるとは思います。
lollapalooza7 -FREE PARTY-
"垣根のない交流/普段とは違う何か新しい試みもやってしまうかも"というコロナが蔓延状態にある間、参加費型として福島kouka studioで継続してきたpartyの7回目は、ロラパの拠点記念ということで今までに感謝の気持ちをこめエントランスもチャージもないFree partyとして、開催する事になりました。どなたさまもvariationある世界観を楽しんで頂けますように。
有終の美を飾るモスクワさん
パルナスを旅して来たモスクワさん、いよいよ引退の時がやって参りました。
いやぁ、よく頑張った。
今までありがとう、お疲れさん。
モジュラーおじさん『二十歳』になる
恐ろしい事に2021年9月で、モジュラーおじさんが『二十歳』になったという、50代にして二十歳(はたち)とは、これ如何に。。。いや、まあ、20歳も歳をくった、という現実を突きつけるだけのブログなのです。
モジュラーフェスティバル VOL.4終了 【UpGrade】
2012年〜2014年に掛けて、大阪は阿波座nu things(現、南堀江environment 0g [ zero-gauge ])で開催されていた、モジュラーシンセのライブイベント『モジュラーフェスティバル』。計5回の開催から、特にvol.4の話を中心に振り返ってみたいと思います。。【アップグレード記事】
シンセサイザードキュメンタリー映画第一弾「ナニワのシンセ界」上映速報 【UpGrade】
この映画の中で、私が関係したイベントが取材されたり、出演者のインタビューが登場します。過去記事を探しても、具体的に映画について言及している記事が見当たらなかったので、ここに改めて当時の経緯を、薄い記憶を頼りに振り返ってみたいと思います。【アップグレード記事】