Sound Tittle

This link gathered mp3 files which I composed.
(以下に紹介するMP3も含めて、私が作った現存する(笑)MP3ファイルを一括してリンクしたページ)

メインで紹介していない、かなり古い曲もアップしてあります。

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13.BattleTank LIVE Mix (13:48) NEW!!
19 MB / 44.1kHz / 192 kbps / STERO

メインの音源は、KORG MS2000Rとnovation DrumStation、それとDoepfer A100です。MS2000RとDrumStationのアウトは全部、A100に突っ込んでフィルター&ヴォコーダーに通してから、他のA100の音とミックスしています。

そのため、凄く歪んでいますねぇ。

でも、この歪みが大好きなんです(笑)
タイトルどおり、DrumStationに8小節ほどの打ち込みでループさせているぐらいで、後はLIVEに動かしています。なんだか、凄くエレクトロっぽくなりました。

Creative Commons License (日本語)
この曲は、 クリエイティブ・コモンズ・ライセンスの下でライセンスされています。
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This sound is licensed under a Creative Commons Attribution-Noncommercial 3.0 License.
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12.UnyoNepMix01 (25:07) NEW!!
24 MB / 44.1kHz / 128 kbps / STERO

Second Life内のNEPTUNEというクラブで遊んでいて、その勢いだけでお気軽に作ったものです。フリーの音ネタとソフトウェア・シンセサイザーで、1〜4小節ほどを組んでループさせながら作ってみました。
これといったものも無いですが、、、(^^;;

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11.BeamMan (6:11)
8.5 MB / 44.1kHz / 192 kbps / STERO

最初から鳴っているブレイクビーツは、普通のドラムループとパーカッションループを重ねてます。で、低音をバッサリとカットした上でフランジャー掛けてます。4つ打ちキックはBattery2で2種類のキックを混ぜて鳴らしてます。ベースはスラップ系とJuno-106で作ったベースを重ねて作りました。
オルガンっぽいディレイの掛かった音は、元々は滑らかなフレーズのオルガンなのですが(オータムコンサート時には、そのままのフレーズで使いました)、ブチブチに切りまくって使ってます。ピアノも同様な感じの部分と、そのままのフレーズとを使いましたが、かなり音質を悪くしています。荒々しい感じが、凄く好きなんですよね。パッドは、、、JP-8000で作ったのかな、、、忘れた(^^;;

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10.Doze (9:12)
12.6 MB / 44.1kHz / 192 kbps / STERO

2つ下の「Doom」と平行して出来上がった曲だったのですが、サイトにアップするのを忘れてました(^^;;、、、どっちかというと、私にしては珍しいフロア向きのトラックに仕上がっている感じかなと思います。
最初からピキピキなシーケンスはJP-8000で、エンベローブをノリに合わせて動かしています。ベース・ラインっぽいシーケンスはA100モジュラー。あと、左右でSEっぽく鳴っている音もA100モジュラーと、ソフトシンセのMoog Modular V2で作ってます。

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9.Electronic Etude #5 (5:03)
6.9 MB / 44.1kHz / 192 kbps / STERO

久々にAmbient/Chill Out系の曲です。
元々、最初から入ってるPADの音があって、これはwaccaの方の某コミュニティ用の音ネタとして作って、そちらにアップしていたものなのですが、けっこう気に入っていた音だったので、ずーっと延々とループして聴いていたんですよねー
なんとなくA100モジュラーでパッチングを始めて(ランダムっぽいシーケンス音)、また「気持ちええなぁ」と延々とループ(笑)
で、「あ、ピアノの音が入ると、更に気持ちいいかも」と。

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8.Doom (7:39)
10.5 MB / 44.1kHz / 192 kbps / STERO

こそりと、ちょっと4つ打ちの雰囲気じゃない曲のシリーズを作ってるのですが、それが12曲完結と決めたもんですから、何時完成するか分りません(^^;;

で、ちょっと脱線して気分転換に作ったのが、この曲です。

ちなみにベースがA100モジュラーを使ってます。やはり良い音をしてますねぇ。

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7.fellow feeling / Control Panel EP (ff01)
44.1kHz / 192 kbps / STERO

 

1. Control Panel#01 (8.8MB / 6:22)
2. Control Panel#02 (9.2MB / 6:38)
3. Control Panel#03 (7.6MB / 5:31)
4. Control Panel#04 (10.6MB / 7:39)

既にブログの方ではアップしていたのですが、メインのホームページにアップするのを忘れてましたですよ(^^;;
とりあえず、シングル的イメージです。
使っている音源、実は全てソフト・シンセです。特に#3などは、一種類しか使ってません。

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この曲は、 クリエイティブ・コモンズ・ライセンスの下でライセンスされています。
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6.Electronic Etude #3 (11:14)
10.3 MB / 44.1kHz / 128 kbps / STERO

この曲もイベントでのLIVE用で作った曲です。
実際には、下の#4とノンストップで演奏したやつでして、その前半部分にあたるものを、単独で曲にしました。

演奏時は、パーカッションのフレーズを土台にして少しアンビエントしていただけなのですが、単独の曲にするっていうことで、自分なりにどっぷりアンビエント・テクノにしてみました。

土台となっていたパーカッションのフレーズをぶち切りにして、ディレイで飛ばしまくってます。この時点で、既に演奏時の曲からは凄く掛け離れたモノになっています(笑)

ハイハットらしき?音と、後半からブチブチと薄ら鳴っている音はA100モジュラー、ベースはJuno-106だったかな。

もうこれは、シンセがどうのこうのじゃなくて、エフェクトの塊だけの世界ですね(笑)

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5.Electronic Etude #4 (7:43)
7.1 MB / 44.1kHz / 128 kbps / STERO

この曲もイベントでのLIVE用で作った曲です。

ちょっとエレクトロっぽい雰囲気にしてみたいと思って、作ってました。
スネアの音が凄く気に入ってます。

この曲は、けっこうVSTシンセが活躍していて、最初からずっと鳴っているシーケンスのフレーズや後半から出て来るピッチが上下するフレーズなんかは、フリーのVSTシンセで作ってます。

リズム系はTR-707のサンプルをメインにして作って、ベースはA100モジュラーです。けっこうゴリゴリしたベースでカッコイイなー、とか自分で思ってます。

ヴォイスのサンプルは、スピーク&スペルです。以前、ヤフオクで落としたやつですね(笑)

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この曲は、 クリエイティブ・コモンズ・ライセンスの下でライセンスされています。
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4.no more B (9:41)
4.5 MB / 22.050 kHz / 64 kbps / STERO

この曲もイベントでのLIVE用で作った曲です。
久しぶりに「4つ打ち」な曲にしようと思いつつ作ってはいたのですが、今一つピンッと来るものがなく、イベント当日が近づいていたところに、後半で出てくるエレピの音が決まって、「あ、これだな、来た来た」という気持ちになった曲ですねぇ。前半で入るエレピは、後半を基にしてエディットしたものです。
キックやスネアは、デジタル・シンセとA100アナログ・モジュラーで作った音をミックスして作りました。単音で聴いても、かなり音圧ある音で気に入ってます。最初から入るノイズも、A100の音です。ベースはイベント当日とは違う音源で鳴らしてますが、こちらもBassStationというアナログ・シンセに軽くコンプとオーバードライブかけてます。
前半からフェードインしてくるパッドはJuno-106をかなりLogic上で加工して作ったかな。後半からサイン波っぽい音で入るパッドはMS-20、これはほとんど素のままですね。

曲の中盤、ブレイク部分のバックで鳴っている音のうち、フィルターかかっているリズムトラックの音は、一旦フレーズ丸ごとS3000XLにサンプリングして、そいつをA100モジュラーに突っ込み、A100モジュラーでVocoderモジュールを使ったパッチングをして、「素の音」、「Vocoderを通した音」、「High Passさせた音」の3つに分解して、更にA100のMixモジュールでミックスしてからLow Pass Filterモジュールに通して変化させてます。

なんか、自分でも今となっては、なぜ、そんなことをしたのか覚えてません(笑)

あとVoiceネタですが、計3人登場します。3人とも歴史上の凄く有名な人物の肉声です。とても有名な演説から拝借しました。この演説とタイトルの「B」が何を意味してるのか、かなり遠回しですが、、、

イベント当日のミックスとは、多少、違う部分があると思います。
イベントではベースで使った音源が変わっていたり、LIVEでエフェクターかけたりと色々しましたし、後半で入るメロディーっぽい音を前に出してみたり、途中で音色変更してみたり。あと、スネアの16分の連打のフレーズもイベント用に用意していた音なので、こちらには入ってません。

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3.Electronic Etude #2 (?)
?
Electronic Etude #1に続いて作った曲なのですが、元々、#2はLIVE用で作った曲だったので、曲の完成度としては60%ぐらいなんですね。残りの40%は、LIVEで作り出そうという主旨で。ですから、まだちゃんとmp3で聴いてもらえる状態ではないのですが、時間があれば完成させてアップする予定です。

実際には、2003年12月の某イベントで、この曲は披露したのですけどね(^^;;

Electronic Etudeは、これからもシリーズとしてアンビエント・テクノを作ってみたいです。
 

2.Electronic Etude #1 (3:57)
1.9 MB / 22.050 kHz / 64 kbps / STERO
最近は、こういうアンビエント系な音が好きで、作ってみた曲です。
ドラムは、、、あまりにも加工しすぎていて原音がなんだったか覚えていないのですが(^^;;、確かTR-505とかTR-808系の音だったと思います。「それじゃ、原音は何でも良かったのでは?」という世界ですね(笑)Logic上のプラグインで徹底的に加工してからS3000XLにサンプリングしてリズムを組んでから、また全体で加工したと思います。
パッドはJP-8000、ひゅろろんって鳴っているS.E.っぽい音はMS-20。MS-20の音、ディレイが掛かっているように聴こえますが、これはMS-20のLFOとエンベローブで作ったもので素の音です。
ドラム以外のパートは、全て手弾きしてます。
(弾くっていうほどのものでもないのですが、、、)

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この曲は、 クリエイティブ・コモンズ・ライセンスの下でライセンスされています。
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1.Micro Speed (6:40)
3.1 MB / 22.050 kHz / 64 kbps / STERO
ミニマルっぽい感じが出したくて、作ってみた曲です。
ドラムはTR-606で打ち込んだフレーズを、MS-20に通してフィルタリングしています。ベースはMAB-303だったかな。Lチャン側で鳴っている電子音っぽいフレーズは、A100モジュラー・シンセで作った音で、もちろんMIDIでの操作はしていません(^^;;ピュンピュンしながら左右に飛ばしている音は、MS-20で作った音。
後半のゲートリバーブなスネアは、TR-505にZOOM1204のゲートをかましてます。パッドはLogic付属のソフト・シンセで作ったかな。

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