This
link gathered mp3 files which I composed. (以下に紹介するMP3も含めて、私が作った現存する(笑)MP3ファイルを一括してリンクしたページ) メインで紹介していない、かなり古い曲もアップしてあります。 My Podcast Page. 観覧停止中です。 (This page is stopping.) |
♪モジュラー入門 いきなりですが、モジュラー入門ページをスタートします(^^;; 見た目は複雑そうで、パッチングされたスパゲッティー状態を目にすると、頭がクラクラ〜としてしまいそうですが、実は現在の1つのボタンに沢山の機能を加えたりしているようなデジタル・シンセサイザーに比べると、とても簡単な仕様なんですよ、モジュラー・シンセサイザーって。 また「(シンセサイザーの)音作りの基本」(所謂、VCO→VCF→VCAみたいな信号の流れ等)を理解していないと使えないという話も耳にするのですが、そんな事ありません。逆に、そういう常識的な基本ではモジュラーの楽しさは理解出来ないでしょう、、、後々で説明しますがADSRエンベローブだってオシレーターになっちゃうのがモジュラーです。非常識なセッティングでも音が出てしまうのがモジュラーです。もちろん、簡単なパッチングなのに音が出ないなんて事も起こりうるのがモジュラーです。 私自身、シンセサイザーは好きですが理論には全く興味なんてありません。 触って音を出す、触って新しい発見をする、それがモジュラーの醍醐味です。 そんなわけで私自身、理論なんて無視して「ただ、好きなだけ」で使っているモジュラーですが、そこから「モジュラーに興味はあるけど、難しそう、、、」と感じている方に、ちょっとでもお役に立てればと思い、簡単な説明ですがHow Toページを作っていきたいと思います。シンセサイザーの理論とか、そういう理論を説明する時に用いるような図形とかは一切使用しません(笑)、いきなりパッチングして「音が出たー、なんだこれはー」の繰り返しで進めて行きます(^^;; Doepfer A100モジュラー・シンセサイザーを使用して話を進めて行きますが、古今東西年代機種問わず全てのモジュラー・シンセサイザーに通じる内容(機種によっては、そのままでは対応できない場合もあるかもしれませんが、、、)だと思います。 P.S. 勘違いとか、もしかしたらウソを書いているかもしれません。そういう時、初心者同士という事で優しくツッコミを入れてやって下さい(^^;; ・第一回目 : とりあえず音を出してみよう ・第ニ回目 : 複数信号ミックスと音程変化 ・第三回目 : 音の出し入れ ・第四回目 : お手軽キック new!! |
A100 Photo | ||
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My
Modular Tower Full Set Image![]() クリックすると原寸サイズの画像が開きます。 (2007.1226 update) |
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2008年5月25日「Synthe-Kai」LIVE 「Synthe-Kai」LIVE写真(ブログより) 2008年5月4日「bpm3」LIVE写真(ブログより)
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12.Modular
Council#01 (11:12) (10.3 MB / 44.1 kHz / 128 kbps) ![]() この曲は、 クリエイティブ・コモンズ・ライセンスの下でライセンスされています。 クレジット表示 : Original sounds written by Modular Council
13.Modular Council#02 (9:32) (8.8 MB / 44.1 kHz / 128 kbps) ![]() この曲は、 クリエイティブ・コモンズ・ライセンスの下でライセンスされています。 クレジット表示 : Original sounds written by Modular Council
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「A(mbient)-100
Volume 1」(mp3直リンク) ベルギー在住のDimitri Pikeさんが、Doepfer A100で作られたサウンドを使って、DJ Mixを制作されています。この「A(mbient)-100 Volume 1」には、私の制作した2曲(うち1曲はsora氏とのユニット、Modular Council名義)も収録されています。収録されている曲は、ここのページにアップしてあるものです。 また、DOEPFERのホームページにも紹介されています。 WILDTEK CONCEPT (Dimitri Pike Main Site) Wildtek Studio Blog (Dimitri Pike's Blog Site) ※この楽曲の無断転記使用は禁止致します。(クリエイティブ・コモンズ・ライセンスではありません) ※著作権等、全ての権利は作者のDimitri Pike氏が保有しています。 ※The copy without notice of this sound and use are prohibited.(This sound is not Creative Commons License.) ※Dimitri Pike has all copyrights. |
A-10x | A-11x | A-12x | A-13x | A-14x | A-15x | A-16x | A-17x | A-18x | A-19x |
A-100 | A-110 | A-120 | A-130 | A-140 | A-150 | A-160 | A-170 | A-180 | A-190 |
A-101 | A-111 | A-121 | A-131 | A-141 | A-151 | A-161 | A-171 | A-181 | A-191 |
A-102 | A-112 | A-122 | A-132 | A-142 | A-152 | A-162 | A-172 | A-182 | A-192 |
A-103 | A-113 | A-123 | A-133 | A-143 | A-153 | A-163 | A-173 | A-183 | A-193 |
A-104 | A-114 | A-124 | A-134 | A-144 | A-154 | A-164 | A-174 | A-184 | A-194 |
A-105 | A-115 | A-125 | A-135 | A-145 | A-155 | A-165 | A-175 | A-185 | A-195 |
A-106 | A-116 | A-126 | A-136 | A-146 | A-156 | A-166 | A-176 | A-186 | A-196 |
A-107 | A-117 | A-127 | A-137 | A-147 | A-157 | A-167 | A-177 | A-187 | A-197 |
A-108 | A-118 | A-128 | A-138a A-138b A-138c |
A-148 | A-158 | A-168 | A-178 | A-188-1 | A-198 |
A-109 | A-119 | A-129/1 A-129/2 |
A-139 | A-149 | A-159 | A-169 | A-179 | A-189 | A-199 |
RS-xx | RS-1xx | RS-2xx | RS-3xx | RS-4xx | RS-5xx |
RS-10 | RS-100 | RS-200 | RS-300 | RS-400 | RS-500E |
RS-15 | RS-110 | RS-210 | RS-310 | RS-510E | |
RS-20 | RS-120 | RS-220 | RS-320 | ||
RS-30 | RS-130 | RS-230 | RS-330 | ||
RS-40 | RS-140 | RS-240 | RS-340 | ||
RS-50 | RS-150 | RS-250 | RS-350 | ||
RS-60 | RS-160 | RS-260 | RS-360 | ||
RS-70 | RS-165 | RS-270 | RS-370 | ||
RS-80 | RS-170 | RS-280 | RS-375 | ||
RS-90 | RS-180 | RS-290 | RS-376 | ||
RS-95 | RS-190 | RS-380 |